今回は珍しく屋内施設の紹介です。
『江戸東京博物館』では、江戸時代から昭和の作品を見たり、生活を知ることができます。
誰でも撮影することが可能です。
ミニチュアやジオラマが好きな人や外国人を連れて来たら、喜びそうな展示内容です。
上の写真は、『本普請絵図面』をもとに作られた三井越後屋 江戸本店(ほんだな)で、人形が10cmくらいだったと思います。
デザインの勉強に
プロのデザイナーでなくても、年賀状やパワポのスライドなどで配置する人は多いでしょう。
浮世絵や古い生活用品などを見学することは、デザインに関して何かのヒントになると感じます。
寛永の町人地
“昔の人”と“今の人”
『東海道名所図会』をもとにつくられた絵草紙屋
1872年(明治5年)の大火災の後に街づくりされた銀座煉瓦街
最寄駅はJR総武線の“両国駅”です。
入場料など詳しくは公式サイトに載っています。