人工島『海ほたる』は、東京湾を横断して神奈川県と千葉県を結ぶアクアラインのパーキングエリアです。
天候が良いと、富士山や横浜港が見えます。
千葉側は海の上、神奈川側は地下を走ります。
やはり観光客が多いです。
カフェもあり、ここで仕事をする人もいます。
パソコン画面から視線を外すと海というのは捗りそうです。
六本木ヒルズまで見えます。
人工島『海ほたる』は、東京湾を横断して神奈川県と千葉県を結ぶアクアラインのパーキングエリアです。
天候が良いと、富士山や横浜港が見えます。
千葉側は海の上、神奈川側は地下を走ります。
やはり観光客が多いです。
カフェもあり、ここで仕事をする人もいます。
パソコン画面から視線を外すと海というのは捗りそうです。
六本木ヒルズまで見えます。
『鵜原理想郷』と『鵜原海岸』は、景色が素晴らしく、駅から近くて散歩や撮影にオススメです。
JR外房線の鵜原駅から歩いて10分程度で着きます。
訪れたのは2007年3月です。
平日だったためか、見かけた人は数組でした。
鵜原駅で降りて、まずは浜辺へ向かいました。
歩き始めてまもなく海が見えます。
海辺の生活はどんなかな?と思いながら一枚。
『鵜原海岸』の夏は海水浴場になるそうです。
地形上、ほとんどの日は穏やかな波ではないでしょうか。
海岸から坂や階段を登ると、展望できるところへでます。
椅子やテーブルもあるので、近所だったらコーヒーを飲みながら読書や仕事をしたと思います。(笑)
下ると岩に囲まれた入江にでます。
層になった岩が綺麗です。
勝浦市観光商工課のサイトでも紹介されています。
ここで撮影した作品は『使える写真ギャラリーSothei』にて、無料配布しています。
利用ルール内で、SNSや書類などに使えます。
ここ数年、一番アクセスのある無料画像は、ハートの石です。
それ以前はバレンタインデーに近くなる期間だけ上位でしたが、最近はいつでも人気があります。
撮ったのは2001年11月、カメラは『Mz-3』というペンタックスの35mmフィルム一眼レフです。
そのためこの作品は、大きいサイズ(1,000×667px)も無料配布しています。
撮影地は、能登半島です。
当初は行くつもりがなかったのですが、金沢駅近くの美味かった蕎麦屋の夫婦に「ここまで来たなら絶対、能登へ行ったほうがいいよ」と薦められて予定を変えました。
この石を見つけたのは、禄剛崎(ろっこうざき)の海岸だったと思います。
GPSログがないので確かではないですが、「能登半島の最北端へ行こう」としたこと覚えています。
Googleストリートビューを表示すると、見覚えがありました。
ハートの石は最初からこの小さな水溜りの中にあり、撮る前に90度くらい回転させました。
「持ち帰りました?」と聞かれることがありますが、そのままにしました。なんか移動させてはいけない気がしたからです。