富士五湖で一番大きいのは河口湖です。
河口湖から富士山を撮るオススメのスポットが、湖畔にある『大石公園』です。
あるときから富士五湖へのアクセスは、御殿場駅まで電車で行き、そこからレンタカーを使うようになりました。
都市部の渋滞を避けられて楽です。
6月から10月あたりは、何かしらの花を楽しめます。
園内に『河口湖自然生活館』というショップが営業中です。
ここのSNSで、開花情報などを提供しているので参考になります。
富士五湖で一番大きいのは河口湖です。
河口湖から富士山を撮るオススメのスポットが、湖畔にある『大石公園』です。
あるときから富士五湖へのアクセスは、御殿場駅まで電車で行き、そこからレンタカーを使うようになりました。
都市部の渋滞を避けられて楽です。
6月から10月あたりは、何かしらの花を楽しめます。
園内に『河口湖自然生活館』というショップが営業中です。
ここのSNSで、開花情報などを提供しているので参考になります。
2012年3月下旬の早朝に、美し森展望台(山梨県北杜市)へ行きました。
朝は雲がないことが多い、とのこと。
駐車場からしばらく階段を登ると、富士山や南アルプスを眺望できます。
1,500mほどの標高があるそうです。
前日には雪が降っていたくらいで、まだまだ積もっていました。
キツネの足跡も見られました。
美し森の無料駐車場は、JR小海線 清里駅より車や循環バスで10分程度のところです。
Sotheiでは、このときの写真も含め清里の無料画像を配布しています。
年末になると富士山や太陽など年賀状に使いやすい無料画像/フリー素材のアクセスが増えます。
この富士山の写真は、12月上旬の16時ごろ、山中湖から撮りました。
ちょうど太陽が富士山へ沈んでいくところでした。
こだわる人は年賀状には朝日と富士山じゃないと不採用かな(笑)
使ったレンズは、20mmの単焦点(EF20mm F2.8 USM)です。
フルサイズのカメラ(EOS 5D Mark II)を使ったので35mm判換算でも20mmです。
撮像素子が小さいと焦点距離が1.5以上になり、画角が狭くなります。
焦点距離と画角の関係についてはPanasonic LUMIXのページが分かりやすいです。
このときのカメラは水準器を内蔵していなかったので構図がほんの少し傾いていて、RAW現像の際に補正しました。
三脚と水準器を使えば良いのですが、荷物になるので手持ちで撮っています。
撮影スポットについては、姉妹サイト『日本景』富士山でご覧いただけます。